大阪グルメ

これうどん??大阪の難波で、絶品の「大阪つけ麺」を食べてきた-「き田たけうどん」

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皆さんこんにちは!
大阪グルメを中心に記事を書いているむくです。

今回は大阪の難波で、「大阪つけ麺」というものを頂ける店を紹介していきます♪

大阪つけ麺とは、
出汁に浸かった麺をつけだしで食べるつけ麺


のことです!

大阪つけ麺をもっと知りたい!という方は、下にスクロール👇して読んでみてください♪

この記事はこんな人におすすめ!

  • うどんが大好きな方
  • 大阪のおいしいうどん屋を探している方
  • 「大阪つけ麺」が気になる方
筆者プロフィール
むく
  • 20代 会社員
  • 大阪の週末食べ歩ぎブロガー
  • フォロワー7900人を超えるインスタグラマー

「き田たけうどん」で「とり冷やし」を食す。

メニュー

とり冷やし
¥1300
大盛
¥120

レポート

き田たけうどん

今回紹介するのは!大阪の難波にある「き田たけうどん」さん。

難波で有名な細麺のうどん屋さんで、だしに浸した麺を、濃いつけ汁で食すというお店名物の
「大阪つけ麺」を食べれるということで、今回来店。

こちらがお店の外観👇

外観

メニュー

メニュー表を開くと、一面にとりひやしのページ。
一瞬見ただけで、このお店の看板メニューがわかりますね(笑)

冒頭でも紹介しましたが、

大阪つけ麺とは、出汁に浸かった麺をつけだしで食べるつけ麺

のことらしいです。

大阪つけ麺には、他にも種類があります👇

種類は他にも普通の冷やしから、ちくわひやし、イカひやしなど沢山ありますが、中でもとりひやしがダントツの人気らしいです🤔

やはり、うどんにはとり天!なのは、定番ですね😋

ということで、今回はとりひやしを注文することにしました♪

とりひやし

到着したとりひやしは、見事に出汁につかってますね😳
浸かっている出汁は薄味、つけだしは濃いめでした。
不思議ですね~

とりひやし

また、とりひやしが到着して、最初に感じたことがあります。
それが、、、

え?はさみあるじゃん!

です(笑)

最初は意味がわからなかったのですが、
店員さんから、うどんが長いため、食べやすいサイズに切って食べてくださいとのこと。

そんな長いのか?と疑心暗鬼になりながら、箸で持ち上げてみます。

うどん長すぎ(笑)

長っ!!

確かにこれは長すぎますわ(笑)

しかし、見れば見るほど、美しい麺ですね。
美人ならぬ美麺。
食べなくてものど越しの良さがわかります🤤

薬味(ネギと生姜)をつけだしに投入して、頂きます🙏

つけだしにつけて頂く!

ちゅるると啜れば、、、

のど越し半端ない!!

いや、わかってはいたけど、想像以上です!!

うどんは、非常にモチモチでコシもすごい!
噛むほど、押し返してくる弾力の強さ。
めちゃくちゃ美味しいです😲

濃いめのつけだしが、さらに麺を美味しくしているような気もしますね😋

とり天

そして、とり天。
一つ一つが大きなサイズ。

むね肉でしょうか?
まずはそのまま、パクリ。

とり天もいただく

外の衣はサクッと、中はジューシー♪
やはりむね肉でした。あっさりとして、食べやすい。

スパイスが効いているな~と思ったら、
山椒がとり天にまぶされた状態で、揚げられています

山椒が加わるだけで、食欲をさらに増してくれます🤤
ひと工夫がうれしい✨

濃いめのつけだしにつけて食べるのも、よし!
出汁のうまみをしっかりとり天が吸って、さらに美味しいので、お試しあれ🤗

大阪つけ麺とは、
冷たい薄味の出汁に、使っているうどんを、濃いめのつけだしにつけて食べるうどんでした!

一度食べたら、病みつきになりますよ!
是非ご賞味あれ✨

店舗情報

  • き田たけうどん
  • 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目4−17
  • 各線「難波駅」
  • 営業時間:
    • 11:00〜15:00(売切れ仕舞)
  • 定休日:
    • 月曜日

リンク

き田たけうどん · 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目4−17
★★★★☆ · うどん屋

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